2023-07-30
シャープペンシルにもさまざまな種類や機能があり、自分の好みや用途に合ったシャープペンシルを選ぶのは難しいかもしれません。今回は、人気のシャープペンシルの中からいくつかご紹介します。芯が折れにくい機構や、握り心地が良いグリップなど、機能性やデザイン性も兼ね備えたシャープペンシルがあります。シャープペンシルの新たな魅力を知って、自分にぴったりのものを見つけてみませんか?
ステッドラー(STAEDTLER)
書き心地抜群のシャープペンシル。 重心がペン先よりになっていて程よい重さがあるからスラスラと書ける。それに限定モデルというのも惹かれる。
トンボ(Tombow)
軸が重い製図用シャーペン。 これがまた描きやすい。
コクヨ(KOKUYO)
0.7ミリの太いシャーペン。 スポスポと芯が出てきてぬるりと書ける。 ゆるい書き物にちょうどいい。
カヴェコ(Kaweco)
少し高めだか、高いだけの質感のあるシャープペンシル。重心は蓋の重みもあるが若干ペン先より。少し太さがあるので書きやすい。
ステッドラー(STAEDTLER)
オールブラックの0.3シャーペンが欲しくて購入。見た目が好きすぎる。使うたびにわくわくします。
サンスター文具(Sun-Star Stationery)
文字の下書き用として使用中。
三菱鉛筆
中学生息子の愛用シャーペン
コクヨ(KOKUYO)
大学入学直後の学力テスト、TOEIC、危険物取扱者試験とかのマーク式テストには太め芯シャープがもってこい