【2023年最新版】オシャレな人が選ぶ、人気の文芸作品8選
2023-07-30
今回は、miiselで人気の文学作品の中からいくつかご紹介します。古典や現代文学、日本や海外の作品など、それぞれの魅力を愛読者のコメントとともにお伝えします。文学作品で、毎日の読書を楽しくしませんか？
01
自転しながら公転する
山本 文緒
アラサー女子にはグッとくる1冊。 仕事も恋愛も家族もたくさん考えさせられた。
kabayaki
03
ままならないから私とあなた (文春文庫)
朝井 リョウ
朝井リョウの作品の中でもお気に入りの1冊。 みんないろんな葛藤を抱えて生きていることを強く感じられる。
kabayaki
04
蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)
恩田 陸
読みながら音楽が聴こえてくるような、臨場感のある1冊！ ぜひ単行本で一気読みしてほしい。
kabayaki
05
ホワイトカメリア (アーティストシリーズM)
MIYAMU
「傷つけないから、傷つけないでほしい」 そう思ったことはありませんか (著者MIYAMUさんのSNSから引用) キュンキュンする恋物語じゃない。ぐっと胸を締め付けて、ページを捲るたびに沸いてくる気持ちをじっくり味わう、静かな夜にゆっくり読みたい一冊 キャラの魅力が伝わるyasunaさんのイラストも必見
yukiss421
06
闇祓
辻村 深月
ホラー的な作品なのかと思いきや、人間関係の闇深さに焦点を当てた作品。 特にママ友の話がマジで怖かった…
🌙
07
方舟
夕木 春央
久しぶりに超王道のでも読み手をいい意味で裏切るストーリーを見た気がします。 すごく面白かったです！予想だにしない衝撃的なラストも最高でした。 余談。 元々講談社ノベルスのオタクをやってた時代もあったんですが、当時だったら講談社ノベルスから出てそうだなぁと思ったら、この作者さんメフィスト賞出身者でした。納得。
🌙
08
運転者 未来を変える過去からの使者 (喜多川 泰シリーズ)
喜多川 泰
愛読書です。 「運」についてストーリーから学べる本。
ryo | 愛用している一級品
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