2023-07-30
洗濯物を干すときに使うハンガーは、意外と重要なアイテムです。ハンガーの種類や使い方によって、洗濯物の仕上がりや収納効率が変わります。今回は、ハンガーの種類や選び方、使い方などをご紹介します。ハンガーには木製やプラスチック製、ステンレス製などの素材がありますし、形もピンチ付きやスリムタイプ、多連タイプなど様々です。自分の洗濯物の種類や量、収納スペースに合わせてハンガーを選びましょう。自分にぴったりのハンガーを、洗濯物を上手に干してみませんか?
下村企販
こども達の靴を干すために。掛けた時に、履き口がしっかり下に傾くのが高ポイント。中に水が溜まらず、しっかり乾く。しかもステンレス製でシンプルなデザインなのがとても嬉しい。この商品から下村企販ファンに。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
ステンレスなのでサビないです✨ あと絡まらないのも◎ 家事のプチストレスから解放されました✨
ダイヤ
こちらの連結ハンガーを購入してから 洗濯干しの時短につながりました✨ 干す時は襟から入れてカチッと広げるだけ、 取り込む時は真ん中をカチッと押すだけで 洗濯物が取り込めます✨ 干す時のコツは、内側から左右順番に干すこと✨ 左右バランスよく干すのは最初は 難しいかもしれませんが、私はすぐ慣れました😊
ケユカ
ホワイトのタオルハンガーぜんぜんなくてケユカで見つけた! 可愛すぎる☺️💕
カワセ(KAWASE)
・部屋のどこでも使える ・畳むとコンパクト ・丈夫な素材 ・部屋に置いてもうるさくない これ10年近く使っていますが、全然劣化しないんです。棒に引っ掛けていくだけの簡単さも気に入ってて、洗濯ばさみの跡も残らず、空中に引っ掛けずにどこでも置けるのも最高✨水回りのアイテムはステンレスがおすすめです〜😃